第41回日本TDM学会・学術大会
大会長 池田 賢二
大阪大学大学院薬学研究科医療薬学分野

第41回日本TDM学会・学術大会を2025年7月26 (土)、27 (日)に大阪大学コンベンションセンターで開催いたします。

 日本TDM学会は、科学的基盤に立脚したTDM(Therapeutic Drug Monitoring)に関する学理および臨床応用について広く研究対象とし、 その普及と科学技術の発展や、良質な薬物治療の提供による医療・社会への貢献を目的としています。 本学会の活動は約40年に渡って継続されており、学術大会や学会セミナーの開催、機関誌「TDM研究」の発行に加え、 関連学会と共同していくつかの薬物血中濃度モニタリングに関するガイドラインを作成し、医療に貢献してきました。

 第41回学術大会のメインテーマは「TDM x DXで織り成す医療情報社会」といたしました。医療にもDXの波が押し寄せてきており、TDMも医療情報として円滑に医療に浸透していかねばなりません。これまで継続的に研究がなされてきたTDMの考え方や技術は、すでに医療現場で活用されそのエビデンスが蓄積されてきています。本大会では、経年蓄積された医療手法としてのTDMと医療情報の利活用としてのTDMが有機的に絡み合って、近未来の医療情報社会を織り成していけるよう、医療者、アカデミア、企業の方々とともに情報共有し、議論、解決する場となるよう願っております。
 また本大会では、現地開催に加えて事後にOnDemand配信を含めた開催を予定しております。本大会が皆様にとって有意義な会となりますよう、またTDMの発展に益々貢献できるよう鋭意準備してまいりますので、是非多くの方々にご参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
 
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お問い合わせ

第41回日本TDM学会・学術大会 大会事務局

Mail: 41th_jstdm@clinpham.com

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大阪大学大学院薬学研究科医療薬学分野内